インプラントも定期健診は必須です   六本松・草香江のおはら歯科

先日、おはら歯科にこられた患者さん。
10年ほど前に他院にてインプラント治療をされたところが、まったく骨についておらず撤去することになりました。

隣の自分の歯と連結されていましたので、連結部を切り離しただけでぽろっとインプラントが抜けてきました。

インプラント周囲にはブヨブヨの歯肉、不良肉芽組織が多量にありました。
PC097899.gif

上の写真は取れたインプラントとインプラント先端部に残っていたブヨブヨの歯肉です。この歯肉の3倍ほどがインプラントねじ周囲にはあって、まったく骨とくっついていない状態だったわけです。

私のほうで、再度インプラント埋入できるように撤去インプラント周囲組織の処置を行いました。

患者さんにも説明させていただきましたが、インプラントは虫歯にはなりませんが、手入れを怠れば歯周病になります

そういうわけで、インプラントされた方も定期健診は必要です。むしろ、治療に費用と時間がかかっているわけですから、定期健診は必須と思ってください。

この患者さんによると、10年前のインプラント治療時には定期健診の話が全くなかった、そうです。

おはら歯科ではインプラントを希望される患者さんには、定期健診を受診するという項目を手術同意書に含めており、同意が得られた患者さんにインプラント手術を実施するという段取りにしております。

インプラント治療には定期健診が大切ということを頭に入れていただいて、治療を受けていただきたいと思います。
スポンサーサイト



臼歯部インプラント症例その2

50代男性左下インプラントの続きです。

手術後3ヶ月たって、仮歯を入れていく段取りになりました。

アパットメント装着

十分に骨結合しており、方向も問題ありません。

仮歯の期間を経て、最終上部構造が入りました。

P7221378.gif
P7221381.gif

全体のレントゲン写真です。
最終上部構造

右下の奥から2番目の歯も歯根が割れています。
左が咬めるようになったら、治療しましょう、との治療計画でしたので、次回から右側上下の治療になっていきます。

こちらは保険のブリッジでも大丈夫ですが、インプラントであってもどちらも抜歯がまず先になります。

右側がいつ痛み出すか心配でしたが、左側インプラントの治療が終了しましたので、一安心です。

歯の治療は、左右どちらかが咬める、食事ができる状態にしておかねばいけないので抜歯も含めて治療計画が大切です。
特にインプラントは治療期間がかかりますから、咬んでいる側の状態も常に頭に入れておかねばなりません。

臼歯部インプラント症例その1

50代男性 左下にインプラント治療を希望されました。

今から3年ほど前に左下の痛みで来院されました。

そのときのレントゲン写真
術前

左下の一番奥の歯を抜歯して、手前の2本の歯を使って延長ブリッジの治療をされていました。

片持ち梁のような治療で、咬む力が一番かかるところのため、歯根が破折しています。
すぐに抜歯をして、今後の治療は部分義歯ではなく、インプラントを選択されました。

ところが、経済的な問題から3年後に来院されてのインプラント治療となりました。

術前の状態
P1181211.gif
P1181213.gif

術前のCT検査で十分に骨があることがわかっていたので、いつものあまり切らないインプラント埋入法を選択。
P1241222p.gif


術後1日目の状況です。
P1251228.gif


今回は多少の痛みはありましたが、腫れはありません。

次回は、3ヵ月後の状況からです。

インプラント症例報告

臨時休診のお知らせ

2月5日(土)13時~
  院長研修のため休診いたします。

常勤歯科衛生士を募集しています。
まずはお電話ください。

092-554-2525 おはら歯科医院





今年最初のブログです。今年の最初は低侵襲インプラント埋入症例です。

50代男性 数年前にインプラントを希望されてきましたが、経済的な理由でそのときは断念されていました。
      それが解消されて、再度インプラント埋入を希望されました。

術前のCT撮影で、十分な骨量がありましたので、いつもの低侵襲埋入を選択しました。

術前
P1181211a.gif


術直後
P1241222a.gif

いつものように縫合はなしです。
この方は骨の硬さも十分でしたので、すぐに仮歯を入れることも可能でしたが、無理をせずに終了しました。

翌日、消毒にこられて
P1251228a.gif

傷口もきれいです。術後の痛みがややあったそうですが、問題ないレベルです。

今年一番目のインプラント手術も順調にスタートしました。

今年の自分の目標は、総義歯のレベルアップと考えています。
昨年はアメリカ研修にも行って来て、インプラントの術式がだいぶ進化しました。

経済的な部分や、骨量の不足等でインプラントを選択できない患者さんのために義歯の力を伸ばしていかねばなりません。

今年もおはら歯科医院をよろしくお願いします。

低侵襲インプラント症例プラスアルファ

常勤歯科衛生士を募集しています。
まずはお電話ください。

092-554-2525 おはら歯科医院





60代女性右上奥歯のインプラントです。

この部分には上顎洞といって、骨がない部分があります。

インプラントを支えるにはこの場所に骨が必要です。

ということで、上顎洞に骨を作るソケットリフトとインプラントの埋入を同時に行いました。

今回も、最低限の切開で歯肉を剥離しない方法です。もちろん縫合はなしです。

術前
P7231009.gif

P7231015.gif

P7231019.gif

かみ合っていない歯は向かいのほうに生えてくるので、ワイヤーでとめています。  


術直後は以前紹介しましたが、埋入後のレントゲンです。

有村 埋入直後

インプラントの根元の部分にはわかりにくいですが、ソケットリフトというテクニックで足りない骨を追加させています。術時間はソケットリフトの時間もありましたので45分ぐらいでした。

術後には腫れがなく、その後の経過も非常に治りが良かったので、4ヶ月で仮歯を入れることが出来ました。

最終上部構造です。
PC021135.gif

PC021136.gif

PC021131.gif

この方は寝ている間に歯ぎしりがひどい方です。右上の奥歯はそれが原因で抜歯になっています。

インプラントをするにあたっても歯ぎしりには注意が必要ですので、マウスピースを作製して、寝ている間にはそれを装着してもらうようにしました。

インプラントのかぶせ物もやわらかい金属で作製しています。これも歯ぎしりの力対策です。 

術前はインプラント自体を心配されていた方でしたが、無事に終了して安心されたようです。

あとは数ヶ月ごとの定期健診が必要です。
ブログ内検索
プロフィール

oharaphd

Author:oharaphd
おはら歯科のブログへ
ようこそ!

おはら歯科医院では患者様ひとりひとりを自分の身内と同じと考え、自分の身内に施さない治療は患者様にも施さないといった理念のもとに治療を行っております。
また、治療計画用ソフト、レントゲン写真を使用して、十分なインフォームドコンセントのもとでの治療を心がけています。

おはら歯科
大濠南インプラント・歯周病センター
〒810-0045
福岡市中央区草香江1-9-12
大濠公園南ハイツ2F
TEL 092-738-7778
www.ohara-phd-dc.com
メールお問い合わせはこちら
---------------------------
常勤歯科衛生士を募集中!
詳しくはこちら
まずはお電話ください。
---------------------------
ランキング参加中です

にほんブログ村 地域生活ブログ 福岡情報へ

地図
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ケータイ用QRコード
QR
リンク
RSSフィード